韓国留学

【韓国留学】帰国後の就職は韓国語関係?実際はどうなの?

こんにちは、みるきー(@mame6002)です

『韓国留学に行く』、『韓国生活をする』という事が目的だった私ですが、当然韓国生活が残り少なくなると、帰国後どうしようかな…という悩みが生まれるわけです。

仕事にしたくて韓国語を学んだわけではないのですが、『せっかくだから韓国語に関わる仕事がしたいな…』という思いが強くなりました。

 

韓国留学を考えている方々の中でも、帰国後は韓国語に関わる仕事に就きたいと考える方が多いのではないでしょうか。

今回は、韓国留学を終えて日本へ帰国後、どのような選択肢があるのか、また、私の韓国語レベル(TOPIK4級)でどのような職業に就いたのか、についてご紹介していきます。

こんな方に読んでほしい
  • 韓国留学後の就職に悩んでいる人
  • 韓国語に関わる仕事について興味のある人
  • 韓国語で仕事できるのか不安

 

 

韓国語の需要は?

韓国に興味を持ち、韓国語を勉強し始めた私ですが、よく「韓国語勉強して意味があるの?」、「韓国語より英語じゃない?」などという意見を聞きました。

たしかに、韓国語より英語や中国語の方が現代社会において、重要がありそうだという事は理解できますが、興味を持った言語を勉強して何が悪いんだといつも腹立たしい気持ちでいました。(笑)

 

日本でも、地方や観光客が少ない地域では韓国語の需要が少ないかもしれませんが、東京・大阪・福岡などの大都市では、観光人の観光客も多く、十分に韓国語の必要性を感じます。

ただ、日韓関係やコロナウィルスの影響を考えると、この先の日本での外国語の需要や、観光産業がどのように変わっていくのか、未知な部分もあります。

2019年の国別訪日外国人のデータ

  • 1位:中国 959万人
  • 2位:韓国 558万人
  • 3位:台湾 489万人

引用:日本政府観光局公式ホームページより
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/

2019年7月、安全保障上の理由による日本の輸出管理の厳格化を発端に、日韓GSOMIA(軍事情報に関する包括的保全協定)が破棄されるなど、単なる経済戦争にとどまらない勢いで日韓の関係が悪化しています。

韓国人の観光客は2018年にくらべ200万人ほど減少していますが、それでも国別でみると2位、558万人もの韓国人が日本へ訪れているのです。

この順位から分かることは、日本では、中国語や韓国語を使う機会は実は多くあると言うことです。

 

韓国語を活かせる仕事

韓国語を勉強することで特に有利になるのが、IT系企業への就職だそうです。

なぜなら韓国はアジアでトップクラスのIT国家だからです。最近特に話題になっているコロナ対策でも、韓国はITを駆使して感染拡大防止に取り組んでいますよね。

例えば・・・

  • インターネットサイト運営会社
  • オンラインゲーム会社
  • 携帯会社
  • ソフトウェア開発会社

日本企業の韓国担当、または韓国企業の日本担当として求められることが多いそうです。

それでは、他に韓国語を活かせる仕事はどんなものがあるか見ていきましょう

 

1、航空会社

日本にも支社のある、韓国航空会社です。

  • 大韓航空
  • アシアナ航空
  • チェジュ航空
  • ティーウェイ航空
  • ジンエアー

各航空空会社のホームページや、大手転職エージェントサイトより求人が出ている場合があります。こまめにチェックしましょう。

リクルートエージェント

マイナビエージェント

 

2、旅行会社

日本の旅行会社においても、韓国語のスキルがあれば就職に有利だと思います。

日本にも支社がある『ハナツアー』は韓国の大手旅行会社で、私も面接を受けてみようと色々と調べていました。
公式ホームページでも日本各地域で職種ごとの募集が随時更新されています。

私が探していた時は『旅行手配事務』という職種が募集になっており、内容は仕事内容は韓国人観光客の旅行スケジュールを組んだり、バスの手配などです。

韓国語を活かしつつ、韓国人ともかかわりながら働くことができます。

ハナツアー公式サイト
http://www.hanatourjapan.jp/

 

3、海外営業職

外資系企業の海外営業職です。

営業経験、専門知識に加え、韓国語のスキルがある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • 日本サムスン株式会社
  • CJ ENM Japan株式会社
  • SNOW Japan株式会社

など大手企業の求人が出ていることが多いです。(2020年5月現在求人あり)

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4、ホテル

観光地のホテルでも韓国語のスキルが求められます。

日本各地で訪日外国人観光客に特化したホテルがどんどん増えてきています。

ホテルでは、韓国語だけでなく中国語、英語スキルを持った方も働いているため、グローバルな環境で働くことが出来るのではないでしょうか。

ただ、ホテルは労働時間が長かったり、夜勤があったり、人手不足でもある職業なので、どんなホテルなのか下調べはしっかり行う必要がありそうです。

 

5、ゲームディレクター

やはりIT関係の求人が多くみられます。

自社で企画・開発するオリジナルゲームをApp Store、Google Play等のマーケットを通じて日本だけに留まらず海外市場に向けても配信しているようです。

  • スマートフォンゲームの開発
  • 運営経験及びプロモーション経験
  • ゲームKPI分析業務経験

このような経験に加えて韓国語のスキルがあれば、さらにスキルアップを目指せること間違いなしです。

 

6、韓国語の先生

韓国語教室や、個人的に教室を開いて韓国語を教えることもできます。

 

7、通訳

通訳の仕事は、いろいろな場面での需要が考えられます。

  • 駅などの案内所
  • 会議での通訳業務
  • コールセンター

通訳の仕事は正社員だけではなく、パート・アルバイトの募集も多く時給も他の職種に比べて高めです。(¥1300~¥2000)

 

8、貿易事務

韓国と取引のある企業での貿易事務職です。業務の正確さと高いコミュニケーション能力が必要です

主に韓国の取引先と、韓国語での電話、メールなどのやりとりがあるでしょう。

ちなみに海外の取引先と外国語でメールや電話のやり取りをすることを「コレポン」「コレポン業務」と呼ぶそうです。

 

 

人事の私が言えること!資格を取るべき

かなりたくさんの韓国語を活かした仕事についてご紹介しましたが、やはり就職するには資格が必要だと感じます。

私自身現在人事として働いているので、応募者の方の履歴書、職務経歴書を拝見することが多いのですが、日本の企業は資格を重視するところがほとんどです。

 

企業側からすると、即戦力として採用したいとき、どれぐらいの韓国語レベルか証明するものが無いと書類選考で落としてしまいます。

複数の応募があった場合も、もちろん資格を持っている方を選ぶでしょう。

もちろん未経験者大歓迎、資格は重視しない企業もあるはずですが、取れる資格があるのなら持っているに越したことはないでしょう。

資格を持っていることで就職先の選択肢がきっと広がります。

 

韓国語の資格ってどんなものがあるのかな?

 

韓国語の資格

 

韓国語の資格には次の3つがあります。

  1. 韓国語能力試験(TOPIK)
  2. ハングル能力検定
  3. 通訳案内士試験

 

韓国語能力試験(TOPIK)

韓国語能力試験(TOPIK)の対象は「全世界の韓国語学習者」つまり、韓国語を母国語としない人すべてを対象にしている検定試験です。

TOIECのように世界共通の資格になるため、就職を考えるなら韓国語能力試験(TOPIK)の資格を取ることをおすすめします。

韓国語能力試験は、大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語(ハングル)試験です。韓国語(ハングル)の教育評価を標準化し、韓国語(ハングル)学習者に学習方法を提示するとともに、韓国語(ハングル)の普及や、試験結果の学習・留学・就職等への活用などを目的に、世界70カ国以上で一斉に実施されています。韓国教育財団は、日本地域での試験実施を主管しています。

引用:公益財団法人 韓国教育財団
https://www.kref.or.jp/examination

 

ハングル能力検定

ハングル能力検定は、「日本語を母国語とする人」つまり日本人を対象に作られた検定試験です。問題も日本語で出題されます。 

ハングル能力検定協会HP
https://www.hangul.or.jp/

 

通訳案内士

通訳案内士試験は、ハングル能力検定や韓国語能力試験とは全く違い国家資格になります。この資格は、高度な外国語能力と日本全国の歴史、地理、文化などの観光に関する高い知識を証明する資格なのです。

日本政府観光局公式HP
https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/about.html

 

TOPIK6級、ハングル検定1級取得で通訳案内士の試験が免除に!

通訳案内士は、報酬を受け外国語を用いて旅行に関する案内をするために必要な国家資格です。
語学力のほかに日本の地理・歴史、産業、経済、文化など幅広い知識を必要とされます。

試験が免除される条件
  1. 「ハングル」能力検定試験 1級合格者
  2. 韓国語能力試験(TOPIK)6級合格者

なんと、ハングル能力検定かTOPIK6級の資格を取得すると、通訳案内士の試験が免除になるという事です!

資格があると、企業面接において必ず有利ですから、せっかく勉強したのなら資格も併せて取っておくことをおすすめします!

資格があるときっと韓国語を活かした仕事の選択肢も広がるはずです。

 

TOPIK4級だった私の就職先は?

大きな分類に分けると『韓国語通訳』のお仕事に就きました。

とはいってもTOPIK4級なので、ビジネスレベルの通訳はまだまだ勉強が足りません。

観光地でのインフォメーションカウンターで韓国語担当としての業務でした。

  • 韓国人への案内業務
  • 免税手続き業務

など、日常的な会話ができれば可能な業務でした。

もともと韓国語の仕事に就きたいわけではなかったのですが、せっかく韓国語を勉強してTOPIKも取得したので1年間ほど韓国に触れながら働きました。

自分の韓国語が韓国人観光客の役に立つことはすごくうれしかったです

 

どうやって仕事を探した?

  1. 各企業のHP
  2. 転職エージェントサイト

各企業のHP

働きたい会社があるのなら、まずは直接企業のホームページをチェックしてみてください。

ちゃんとした会社なら、だいたい『採用情報』というページを設けているはずです。

採用情報だけでなく、企業のイメージなども知ることができるのでオフィシャルホームページを確認するのは必須です。

 

転職エージェントサイト

  • リクルートエージェント
  • マイナビ転職
  • ビズリーチ
  • タウンワーク

などなど転職エージェントサイトは本当にたくさんあります。

やはり上記の大手エージェントサイトがシステム自体も使いやすくおすすめです。公式の企業サイトに募集を出していない企業は、このようなエージェントサイトから探す必要があります。

リクルートエージェント

マイナビエージェント

まとめ

思っているより韓国語を活かせる仕事は多いのかもしれません

個人的な意見ですが、留学するとなんだか絶対韓国語を使った仕事に就かないと…みたいなプレッシャーがありますが(周りからの目線とか(笑))、そんなことはないと思います。

全員が韓国語で仕事しようと思って、留学しているわけではないですからね。

あまり仕事のことを考えすぎると、貴重な留学生活が楽しくなくなってしまいます。

でも私の様な韓国語ペラペラでないレベルでも、韓国語に関わる仕事に就けたのですから、興味のある方は、自分に合った求人を探して、ぜひトライしてみてくださいね!

  • 韓国語を活かせる仕事は意外と多い
  • 資格は必ずとりましょう
  • TOPOK4級でも仕事はあります

 

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ABOUT ME
みるきー
韓国がだいすきで韓国に住んでいました♡ 台湾人彼氏の影響で、最近台湾も気になっています。 韓国留学・韓国ワーホリ・旅行・お金・マイル・自由・マイペース

POSTED COMMENT

  1. segawaryo より:

    初めまして 韓国ソウルに4年ほど住んでいたものです。住んでいた時は韓国語できなかったんですが去年から日本で韓国語習い始めました。これからもよろしくお願いします。

    • みるきー より:

      はじめまして!コメントありがとうございます!4年間韓国に住まれていたら、大分耳は慣れているのではないですか?羨ましいです^ ^
      私もまだまだなので韓国語がんばります。

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