こんにちは、みるきーです。
日台カップル、国際カップルの皆さんは何語で会話していますか?
出会った場所、状況によっていろんなパターンがあると思いますが、
- どちらかが相手の言語ペラペラ
- 共通の言語(母国語以外)をお互いがペラペラ
このどちらかの場合でない限り、お付き合いの中で言語で悩むこともあるのではないでしょうか。
彼氏は台湾人ですが、二人の出会った場所は韓国です。
出会った当初はお互い日本語も、中国語も、韓国語も幼稚園レベル(笑)もちろん英語も話せません。
言語の問題に悩みながら3年たった今、言語に関しての悩みはほとんどなくなりました。
この記事では、出会ったときから現在までの、私達日台カップル会話の変化について書いていこうと思います。国際カップルの方で不安のある方へ、少しでも励みになればと思います。
出会ったときは韓国語
彼との出会いは韓国留学です。
韓国留学中、語学学校のクラスが同じになったのがきっかけで付き合うことになりました。
この時、お互いに日本語と中国語は全く分からない状態なので、学校で習った韓国語を頼りに会話していました。(笑)
韓国語のレベルは、日常会話レベルです。当然分からない単語や表現も沢山ありました。
でも不思議なことに、付き合った当初は多少言葉に詰まっても以心伝心というか、コミュニケーションに不満を感じることはありませんでした。
お互いが外国に住んでいるメリット
お互いが母国でない韓国で出会い、韓国に住んでいるという点は、私たち外国人カップルにとって周りの目を気にすることもなく、現実を考えずに済み、居心地の良い環境でした。
留学生という立場だったころは、お互いに背負っているものも軽く、仕事や経済的な事も考えずに済むからです。
今になって気づけたことですが、自分の立場や国も関係なく、好きな人と恋愛出来るって素晴らしいことだなぁと思います。
留学中に出会うカップルが多いのは、経済力や立場も気にすることなく、ありのままの姿で恋愛できるからかもしれないですね♡
帰国後は日本語
日本に帰国後、現実に引き戻される
お互いが韓国から帰国した後は、本当に悩みました。
急に現実に引き戻されるからです。日本の友達からも将来を心配され、これからどうするの?と言われる日々。
日本の社会や周りの考え方があまりに重く、韓国での生活は夢だったのかと、台湾人と付き合っていくことは難しいのか、と日々考えていました。
韓国では韓国語で会話することに困ることもなかったのですが、日本に帰国後「私たちの暮らしていく国は韓国じゃない、日本か台湾だ…」と現実をつきつけられ、本当に本当に国際恋愛って難しいなぁと感じました。
彼が日本語の勉強を始める
お互いが帰国後すぐに、彼は日本語の教室に通い始めました。すぐに行動に移してくれたことがとても嬉しかったです。
全くゼロからのスタートですが、毎日コツコツと日本語の勉強を続け、少しづつ彼の日本語、日本についての知識も増えていきました。
彼が日本にワーホリ
お互いの将来の事も考え、彼が日本にワーキングホリデーで来てくれることになりました。
半年間は語学学校に通い、日本語を勉強。
そして1年間飲食店でアルバイトをしていました。
やはり日本で1年生活すると、日本語・日本の文化など、彼の成長はすごいものでした。
始めのころは、日本語と韓国語交じりで会話していたので周りの目が気になったりもしました。(周りの目を気にする自分もすごく嫌でした…。)
食事の仕方も、日本にいると彼に注意してばかりで、日本にいるだけでこんなにも周りに合わせたり、気にしてしまう自分が本当に嫌でした。私たちは私たち、と周りを気にせず生きていくことは自分の課題だと思っています。
でも、少しずつ少しずつですが彼が日本語を話せるようになったことは本当に大きなことで、将来への漠然とした不安が消えて、現実的にこれからどうやって生きていこうか、考えられるようになってきました。
あんなに大きかった不安が今では期待に変わっています。
仕事をやめ、貴重な自分の時間とお金を私のたちのために使ってくれた彼には、心から感謝しています。
現在は私が中国語勉強中
彼がある程度、日本語を習得したので、次は私が中国語の勉強に励んでいます。
彼は日本語を習得出来して、会社から就労ビザを出してもらえたので、いよいよ日本で就職だというときに、コロナウィルスの影響で決まっていた中国の航空会社の仕事もなくなり、就活も困難な状況になってしまいました。
本当は日本で就職し、社会経験を積むことが一番の目標だったのですが…。
コロナウィルスの影響で外国人が中国語を武器に仕事をするには、しばらく時間がかかるだろうと考えました。
そこで将来、日本でも台湾でも、どちらでも生活していけるように、次は私が中国語を習得する番だ!と意気込み勉強に励んでいます。
まとめ
- 出会ったときは韓国語
- 彼が日本語を習得
- 私が中国語を勉強
このような流れで、ここまで来た私たちですが、ここまで来るのに3年かかりました。長いような、あっという間のような、不思議な感覚です。
ただ、ひとつ自信を持って言えることは、言語の問題はきっとなんとかなる!という事です。
言語の問題が解決されれば、漠然とした不安がなくなり本当に気持ちが楽になりました。
いくらお互いの事が好きで付き合っても、真剣に結婚を考えるなら、どちらかの母国語での意思疎通は大変重要だと考えます。
仕事、生活、病気になったら、家族との関係、子どもの事、将来の事を考えると、ちゃんと言葉が通じないと不安で不安でたまりません。
私たちの場合は、彼が日本で生活し、日本語と日本の文化を習得してくれたことで、「彼が日本語はなせるなら、私も台湾に住んでもやっていけそう」と前向きに考える事が出来ました。
将来の選択肢が
- 日本に住む
- 台湾に住む
2つ出来たのです!!
どちらの国でも暮らしていける余裕があると、国際結婚は大変という思いがほとんどなくなりましたね!
今は早く彼と一緒に生活できる日を心待ちに、コロナウイルスの収束を願っています…。
お二人とも偉いですね!愛さえあれば言語の壁は越えられるものですね!応援します♪
優しいお言葉ありがとうございます!(T . T)これからも2人で頑張っていきます♡